墜落制止用器具特別教育(6時間)の受付を開始しました。12月14日(土)に学科4,5時間、実技1,5時間となります。
10月12日~13日に接近した台風19号により、床上浸水もしくは家屋の全部・一部損壊20万以上の被害を受けた方には、三重建労共済(組合員は全員加入しています)からお見舞金が支給される場合があります。
請求には被害のわかる写真と修理の見積りが必要です。組合までご相談ください。
高所作業車運転技能講習の受付を開始しました。講習は2日間で行われ、学科11月22日(金)、実技11月24日(日)となります。残り少なくなってきておりますので、お早めにお申し込みください。定員となり次第、締切とさせていただきます。※実技11月23日(土)は定員となりました。
玉掛け技能講習の受付を開始しました。講習は2日半で行われ、学科11月2日(土)~3日(日)、実技11月4日(月)午前または午後となります。
小型移動式クレーン(5t未満)技能講習の受付を開始しました。講習は3日間で、学科10月19日(土)~20日(日)、実技10月26日(土)または27日(日)となります。
鈴鹿建設職業訓練協会は、6月17日から建築科規矩術Ⅰ(四方転)講習を開催しています。7月28日は2回目の模擬試験を実施し、4人の受講生が臨みました。
8月3日(土)三重建労で行われる三重建労青年技能競技大会へ向けて、日々練習しています。競技の見学は自由にできますので、三重建労(住所:津市島崎町548:TEL059-224-1001)まで是非お越し下さい。
成績上位3位以内に入賞すると、石川県で開催される全国大会の第35回全建総連全国青年技能競技大会へ出場します。
7月28日(日)、鈴鹿建労でフルハーネス型墜落制止用器具特別教育(6時間)を開催し、40人が受講しました。
労働安全衛生法令等の改正に伴い、2月1日から「墜落制止用器具を用いて行う作業に係る業務の特別教育」の実施が義務づけられました。
対象者は高さが2m以上の箇所であって、作業床を設けることが困難なところにおいて、墜落制止用器具のうちフルハーネス型のものを用いて行う作業に係る業務(ロープ高所に係る業務を除く)を行う方になります。
受講者は、作業に関する知識、墜落制止用器具(フルハーネス型のものに限る)に関する知識、労働災害の防止に関する知識、関係法令の学科を学びました。
墜落制止用器具の使用方法等の実技では、実際に着用して、正しい着用方法や調整の仕方を学びました。修了者には、後日修了証を郵送予定です。
9月玉掛け技能講習の受付を開始しました。
7月6日(土)~7日(日)に鈴鹿建労で、足場の組立て等作業主任者技能講習を開催し、29人が受講しました。労働安全衛生関係法令において、つり出し足場(ゴンドラのつり足場を除く)、張出し足場又は高さ5m以上の構造の足場の組立て、 解体又は変更の作業においては、作業主任者の選定が義務づけられています。 テキストを中心に進め、DVDも使い、映像で確認しながら講習を進めました。
8月高所作業車講習は定員となりました。